はい またこの季節がやってまいりました。
11月の合唱コンクールにむけて
ピアノ伴奏やりたいです!
と立候補した子がワクワク顔で楽譜をもってレッスンにやってくる。
今年は中1のSちゃんと中3のMちゃんが立候補したそうで😊
小学校のころと比べて読譜も速くなったから初回からある程度はなんとなくの形を自分で弾いてくる。
どちらもバラードできれいな曲。
Sちゃんの方は伴奏の王道といった感じの伴奏形。キーがAだけどSちゃんすぐ弾けると思う。
Mちゃんは受験勉強のためしばらく休止してる中、夏休みだけ伴奏レッスンを受けにやってきた。これが合唱曲にしてはけっこう今風(古い言い方笑)で16ビートのバラード。
きれいな感動的な曲が多い。でもむずい。
キーはAb...譜読みはぜんぜん大丈夫だけどリズムのとり方むずかしいもんね。
ドラムの役割をする部分もあるし、でもそれがかっこいい。
で、なによりこういう曲すごく勉強になるんでMちゃんよかったね!
こういうの歌うんだね。中学生。うらやましいなー。
うちらのころは「大地讃頌」とか...
って言ったら
「先生それは課題曲で歌いますよ!」
って
まだ歌い継がれているのね・・
なつかしいなー
合唱コンクール楽しみにしてます🎵
コメントをお書きください